umechan3150のブログ

まじめにポジティブに!私のモットーです。😁

高学歴ほどベンチャー企業にいけ!

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まずはブログの前に一押しのスマート型名刺の
ご案内です。

【スマート型名刺とは】
①名紙の再発行の無駄なし
②情報変更時はログインし、情報
 書き換えすれば瞬時に反映
③紙の管理不要
④遠隔のオンライン商談でも
 自身の名刺のURLがあるので
 それを送れば名刺交換可能。
⑤今まで相手が持ってくれていた
 名刺はこちらで再度ご案内を。
 例えば親族、友人、知人や
 長らくあってない取引先の方
 など方にはこの名刺を
 送って再度スマホに取り込んで
 もらってください。

 再認識していただくことで
 お仕事の広がりがさらに
 増えるかも( ´艸`)

 

【アカウント作成と作成方法は?】
​​​​①初期登録でアカウント作成
https://nearbycard.com/card?id=692d1e71b592b250ccfc25e6373b3355

こちらにアクセスして
画面が変わったら下にスクロール
すると
nearbyの青文字のロゴをタップ
してください。
タップしたら製品説明と新規登録
などの画面がでますので登録、
名刺作成ができます。

②新規作成の仕方、使い方は以下の
 LINE登録で各自チェックしてください!

https://lin.ee/xmJIins

 

この名刺は画像にもあるように
自身の顔写真もFB,ユーチューブ、
LINE、TwitterなどのSNS
リンク先を登録しておけば
相手がスマート型名刺を開いてもらうと
SNSのロゴが表示されているので
登録可能、ならびにスマート名刺の
SNSロゴをタップしてもらうと
アクセス可能です。特に名刺の
ご利用が多い業界の

 

①不動産②保険③車のディーラー

 

は毎月800円(税別)で名刺をカード型に
変えられます。年1万円くらいで
営業に使えますよ。経費としては非常に
安いです。紙名刺は自分のことを

覚えてはもらいにくいです。
ですがこの名刺なら、お相手に
顔写真をスマート型名刺に入れていたら
すぐ思い出してもらえますし、登録した
SNSを相手が見てくれたら、最近の
近況なんかも知っていただけます。

そんなスマート型名刺!

新規登録から作成までは無料、実際の利用
を始める場合はカード決済していただければ
自宅や指定された場所にリアル対面時に
名刺交換する際のスマホにカザす自身の
カード名刺がご送付されます。

まずは新規登録して作成をしてみてください。

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さて本日のブログです。今日は

「高学歴ほどベンチャー企業へ行け」

です。

昨日今日は街の車の流れを見ているとまばら。
台風の影響ですね。
私は休みなんですが自営業やってるので
朝5時半から起きて6時半には
お店へ(コインランドリーを経営してるから)
掃除と集金です。

自分がやっている不動産事業はやってみると
学ぶことが多いです
テナント、土地、住居用賃貸
と3つに分けて事業ができます。
それをやっています。

私は宅建の資格を持っていたので
自営業の仕事を不動産と決めて
やってきました。

 

サラリーマンやりながら事業やるって
仕事が倍に増えるようなものです。
普通はやりたくない。

でもしょうがない、日本の企業は
いくら売り上げ利益を上げても給料を

上げようとしない。
また一番会社で汚いのは昇格試験を受けさせる
条件は営業成績を上げないとだめって
いうけど一年頑張ってそのたびに
昇格試験を受けさせられる割には
受からないやつが多いこと多いこと。

儲かったお金は?会社が
ポッケナイナイです。

バカにしてますよね。
誰がそんな非効率なことやるんでしょうか?
プレジデントオンラインで
高学歴ほどベンチャー企業にいけ!
こんな記事がありました。
これめっちゃ同感です。はっきりいうと高学歴の方は考えればたくさんいる、でも
高学歴の人って大会社の社員が多い。

やれる仕事範囲が小さいんですよ、大会社は。
その方は能力やリソースはかなりあるが、
任せてもらえる仕事はかなり小さい。

これまだ若いうちはいいけど
人間は習慣の動物。ずっとそんなことを
していたら人間的に退化します。
よく言う頭はいいけど行動しない
サラリーマンの一番の典型パターンに
なります。

 

私は?そんな高学歴のリソースは持ち
合わせていないからもともとありません。
なら会社にいたらもっとチャンスがない、
ってことです。

ちなみにわたしはそうならないようにというよりもそこにも入らない三流大学出です。
ということはそのなかにもはいらないんですよ。
同じ会社の土俵から飛び出したフィールド。それは何か?そこで事業すること、やとわれないことを求めました。
そうすることが自分には合っていたようです。

やってみた今はどうなったか?
次に続きます。